【5年】障がい理解のための授業2
きこえにくさを体験し、聴覚障がいのある人との接し方を学ぶ
9月8日(水)の中央聴覚支援学校の坂谷 敦子先生と山口 亜希子先生の授業を受け、本校の教員が続きの授業を行いました。 イヤマフを着けて実際に聞こえにくい状況を体験させることにより、これまでの感覚的な学びをより深めていきました。 ![]() ![]() 【5年】障がい理解のための授業
聴覚障がいについて学ぶ
9月8日(水)のNタイムと5限目に、中央聴覚支援学校の坂谷 敦子先生と山口 亜希子先生をお招きして、聴覚障がい理解のための授業をしていただきました。 お勤めになっている中央聴覚支援学校の様子を説明してくださったり、聴覚障がいがあるということはどのようなことなのか、についてお話ししてくださったりしました。 2クラスをオンラインで繋ぐことで、3クラス同時に学習を進めていきました。 授業の最後には各クラスを回ってくださり、それぞれのクラスの質問に丁寧に答えてくださいました。 本校では、低学年で手話を学び、手話についての掲示をしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【5年】漢字検定に挑戦![]() ![]() 今年度住吉区では、第3教育ブロックで実施する学力向上策に加え、児童の漢字検定受験費用を予算化し、区内の全小学校1学年分の漢検受験を支援しています。 本校では5年生を対象学年として本日受験しました。 漢字の書き取りのほかに筆順や熟語、同音異義語などの出題もあり、一人ひとりが受験する級の問題に真剣に取り組んでいました。 |
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