「セーフティよどがわ」の方々のお話(1年生に向けて)
「セーフティよどがわ」の方々は、いつも西三国小学校の児童のみなさんの安全を見守ってくれています。
登下校の見守りをしていただいたり、校外学習のときの駅までの見守りをしていただいたり、安全に過ごすための講習会を行っていただいたりと、学校に関わっていただいています。 今年度の1年生にはまだ紹介をしていませんでしたので、各クラスに行っていただき紹介させていただきました。 また、子ども達に向けて、安全な登下校についてお話していただきました。 「セーフティよどがわ」の皆さま、これからも見守りをよろしくお願いいたします。 お家で家庭科!(2)調理は、安全・準備・後始末が重要です。 お家の人と相談して、挑戦してみてください。 お家で家庭科!(1)みなさん元気ですか。 毎日朝食はとれていますか。 好きなもの・簡単なものだけになっていませんか。 5・6年生が学習する家庭科では、 みなさんが自身で料理をしたり、生活に役立つことを学習したりしていきます。 お家にいる時間が長く続いてますが、 この時期にゆっくりケガの無いように練習してみませんか。 このマーク知ってるかな?もう、課題が終わってしまって何をしようかな?と思っている子も多いのかな?? そこで、今日は算数の教科書の裏に載っているQRコードのお知らせをします。すでに課題に出ている、「整数と小数」のたしかめ問題にもチャレンジできます。ヒントもあるので、課題が終わったみなさんはぜひ挑戦してみましょう。 他の学年の問題にも挑戦できるので、自分の苦手な分野の復習や見直しにもなりますよ!! 詩で遊ぼう!題名 うみへ 作者 おがわはやと ぼくは いつか きっと うみを くすぐってやる この詩は、のはらうたで有名な工藤直子さんがつくった詩です。工藤さんはのはらに住んでいる動物や虫、植物などになりきって詩をたくさん書きました。この詩は何になりきって書いているか分かるかな?そう、「おがわ」です。川は山の上から海をへとながれていくんだよね。こういう風に、人間以外のものを人間のように表げんする方法をむずかしいことばで「擬人法(ぎじんほう)」というよ。(工藤さんの本は学校の図書室にたくさんおいてあるから、休校が終わったらぜひ手にとってね) では、次!「なぞなぞ詩」にチャレンジです! 下の詩を読んでみて。 しかくいせなか だいこんしょったり にんじんしょったり トントンたたかれたり ゴシゴシあらわれたり この詩はね、「魔女の宅急便(まじょのたっきゅうびん)」の作者である角野栄子さんがつくった、なぞなぞ詩の1つなんだ。さて、何について書かれた詩かわかるかな?ヒントはひらがな4文字〇〇〇〇。君たちのお家にも1つは必ずあるはず。さぁ、何でしょう?お家の人といっしょに考えてみてね。 |