計画的に勉強をしています![]() ![]() 写真は英検にむけての朝学習のようすです。自主的な学習会に子どもたちが集まり、それぞれに必要な英語の学習を進めていました。なんとなくおこなう勉強ではなく、目標と意欲をもって自主的におこなう勉強。その継続で本物の力が身についていくのだと思います。 小中合同の文化祭練習 --- どきどき・四者活動![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は10/17(土)の文化祭を前に第1回の舞台リハーサルがおこなわれました。和太鼓演奏、手話合唱、昔の日本文化紹介、中国語合唱、民族楽器演奏など多種多様な発表に取組みます。まだまだ練習が必要なところも多いですが、楽しみながら達成感を得て、本校がめざす「共に学び」「共に生きる」教育の推進につなげていきたいと考えています。本番での子どもたちの舞台上で生き生きと輝く表情が楽しみです。 中間テストの2日目です〜7・8・9年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 定期テストは、期間を区切って学習を振り返り定着させる大切な機会です。よくできた教科・問題、よくできなかった教科・問題、それぞれいろいろあるとは思いますが、日頃の授業にのぞむ姿勢・十分な時間と労力をかけてテスト勉強に努力できたか、そういうところから振り返り、次の学習につなげていってほしいです。テスト結果に一喜一憂するだけでは次の学習につながっていかないと思います。何はともあれ、今日は爽やかな秋空の下、のびのびとした気持ちを満喫してください。 生徒集会〜互いを認め、敬意をはらう心![]() ![]() ---日本VSサモアの戦いの後、今日の試合でもっとも活躍をした日本の選手は誰か?と新聞記者に質問されたサモアの選手は、口々に副将の五郎丸選手の名前をあげました。それを伝え聞いた副将の五郎丸選手が発言したことばに感動しました。「優勝するより価値のあることばです。日本チームもサモアチームのようにありたい。」--- ラグビーでは、試合終了のことをノーサイドといいます。ことばどおり、激闘のあとは敵も味方もなく健闘をたたえあうという意味です。互いを認め、敬意をはらう心です。一人ひとりが敬意に値する奮闘をすることからはじまります。口先だけの敬意ではありません。勇気に満ちた激しいタックル。なんとしてもボールをつなごうという強い意志。---スポーツの秋に心のあり方を考えさせられるエピソードでした。 |