7年 授業の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「もしも住まいがなかったら?」どうなるでしょう。 みんな先生の話を聞いてしっかりと考えています。 【住まいの役割】 ・生命と生活を守る…雨風や強い日差し、 自然災害など危害を与えるものから身を守る。 ・安らぎと健康をもたらす…家の外で活動して帰った時、 くつろいで休養でき、健康に生活できる。 ・子どもが育ち、家族が支えあう…子供が生まれ育ち家族がそれぞれの プライバシーを大切にして関わり合い、互いに成長していける。 【住まいに必要な空間】 1.共同生活の空間 (家族共有の空間、生理・衛生の空間、家事作業の空間) 2.個人生活の空間 3.移動と収容の空間 自分たちの家の間取りについても考えてみました。 学習して分かったことをワークシートに書き込んで整理します。 「住まいの役割と安全な住まい方」についてしっかりと考えることができたようです。 4年 授業の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日のめあては「概数の表す範囲を考えよう」です。 「約500」について考えます。 四捨五入して百の位までの概数で表すには、十の位に着目する。 一番小さい数…450 一番大きい数…549 500になる範囲、400になる範囲、600になる範囲 範囲を表す言葉…以上・未満・以下 みんな先生の話をしっかりと聞いて考えています。 概数の表す範囲についてしっかりと理解できたようです。 認証式![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校長先生から、生徒会役員と学級を代表して8年1組の各委員のみなさんに認証状を渡しました。 よりよいむくのき学園になるよう、がんばってほしいと思います! また、前生徒会会長から「この経験を活かしてこれからも頑張ります。今までありがとうございました。」 現生徒会会長から「全力で行動していきます。しっかり見守ってください。1年間よろしくお願いします。」とそれぞれあいさつがありました。 防災の取組(7年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 防災アタックゲームとは、大阪市立総合学習センターと神戸学院大学が共同開発された防ゲームで学ぶ防災学習プログラムです。 例えば、つぎの問題を考えてみましょう。 ********************** 緊急地震警報を聞いたあと、最初にとる行動は? 1.家の外へ出る 2.家族に連絡する 3.机の下へもぐって体を守る ********************** 各班ごとに話し合って、3つの選択肢から適切な回答を選びます。 ゲームをとおして、災害がおきたときにするべき行動などを学んでいきます。 防災の取組(8年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず、DVDで「災害について」を視聴し、その後各班に分かれクロスロードゲームを行いました。 クロスロードとは、阪神・淡路大震災で、災害対応にあたった神戸市職員へのインタビューをもとに作成された、カードゲーム形式の防災教材です。 例えば、つぎの問題を考えてみましょう。 ********************** あなたが外出中に地震が起きました。周りには建物が倒れるなど大きな被害がでています。家族が心配になり急いで帰宅することにしました。帰宅途中、救助活動をしている人から「けが人がいるので、手伝ってほしい」と言われました。 そのとき、あなたならけが人の対応を手伝いますか? … YES or NO ********************** プレイヤーは、自分なりの理由を考え、「Yes」か「No」を選択します。 その人が「Yes」または「No」を選んだ理由を聞くことで、多くの価値観や視点に出会うことができるゲームになっています。 |