7月13日 給食☆きゅうりのしょうがづけ ☆大福豆の煮もの ☆牛乳 「牛丼」は、児童に人気の献立で、牛肉、糸こんにゃく、たまねぎ、にんじん、青ねぎ、えのきたけを甘辛く味つけし、煮ています。 「きゅうりのしょうがづけ」は、焼き物機で蒸したきゅうりをしょうが風味をきかせた調味液につけます。 「大福豆の煮もの」は、大福豆を釜でふっくらと煮て、味を含ませます。 大福豆は、いんげん豆のなかまで、筋肉をつくるもとになるたんぱく質や、おなかの調子を整える働きがある食物せんいを多く含みます。給食では、甘い味つけの煮ものにしています。 みんなおいしくいただきました♪ 7月12日 給食☆すまし汁 ☆あつあげのしょうがじょうゆかけ ☆ごはん ☆牛乳 「豚肉ともやしのいためもの」は、豚肉ともやしを綿実油でいため、塩、うすくちしょうゆで味つけします。かつおぶしをかけて食べます。 「すまし汁」は、鶏肉を主材に、キャベツ、たまねぎ、にんじんを使用しています。 これに、冷凍のあつあげを焼き物機で蒸し焼きにし、しょうがじょうゆをかけた「あつあげのしょうがじょうゆかけ」を組み合わせています。 〜もやし〜 もやしは、ブラックマッペや緑豆、大豆などの豆を、水につけて、温かくて暗い所に置いて発芽させます。出てきた芽が、ブラックマッペや緑豆は5センチメートルぐらい、大豆は10〜15センチメートルぐらいに成長したら食用にします。 給食では、ブラックマッペから作られるもやしを使っています。 みんなおいしくいただきました♪ 7月11日 給食☆中華みそスープ ☆きゅうりとコーンの甘酢あえ ☆ごはん ☆牛乳 「鶏肉のからあげ」は、鶏肉に、しょうが汁、にんにくなどで下味をつけ、片栗粉をまぶし、なたね油であげます。 「中華みそスープ」は、豚肉、たまねぎ、チンゲンサイ、にんじん、もやしを使用し、赤みそなどで味つけした中華スープです。 「きゅうりとコーンの甘酢あえ」は、ゆでたきゅうりを砂糖、塩、米酢で作った甘酢をかけ、あえます。 みんなおいしくいただきました♪ 7月8日 給食☆みそ汁 ☆とうがんの煮もの ☆ごはん ☆牛乳 「さけのつけ焼き」は、さけ(角)に料理酒、砂糖、こいくちしょうゆで下味をつけ、焼き物機で焼きます。 「みそ汁」は、じゃがいも、うすあげ、たまねぎ、にんじん、もやし、わかめを使用したみそ汁です。 「とうがんの煮もの」は、とうがんを固めに下茹でしてから、しょうがの風味をきかせただしで煮ます。とうがんを味わうことができるように、鶏肉ととうがんだけのシンプルな組み合わせにしています。 とうがんは、夏にたくさんとれる野菜です。夏にとったものを冬まで保存できることから漢字では「冬」の「瓜」で「冬瓜」と書きます。とうがんの実は、長さ30〜45センチメートルくらいの大きさになります。給食では、煮もののほかにみそ汁やスープなどに使います。 みんなおいしくいただきました♪ 梅干しづくり
雨が上がり晴れ間が見えてきたので、ついに梅を干しました!天気のよい日に数日間干したら、ようやく梅干しの完成です。出来上がりがとても楽しみです。
梅が並んでいる姿はとても美しく、通りがかりに見た子どもたちも「おいしそう〜」「食べたいな〜」「めっちゃいい匂いする〜」など思い思いの感想を述べていました。 |
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