4年生からの「笑顔」笑顔が少なくなった1年だったかもしれません でも そんな時だからこそ 笑顔でいたい 笑顔を伝えたい そんなメッセージを 6年生たちに そして 自分たちに いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でも ぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱えて生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう ジャンピングボード新長お披露目そこで 誰がどれだけ跳べるのか 学年を越えて 学校として今どうなのか?! を 確認したくて 二重跳び20回以上を全学年から集約して 職員室前に掲示しています 競争を煽るとか ランク付けとか ではなく 全集中して チャレンジして 切磋琢磨することは 極めて重要だと考えています 4年生女子二人が60回越え 翌週には二人とも100回越え ジャンピングボードを使って 初めて二重跳びができた子も続出 できた! やった! がんばった!! を ほめて 認めて 励ましていきたいと思います 全校児童作文集『磯路の子』執筆奮闘中その 成果を形に表したい そこで 全校児童作文集を作ろう!と 休校中から企画が持ち上がりました このコロナ禍のナマの子どもたちの声が活字になって本として残るのです 原稿用紙に書いたものを タブレットで入力していきます なんと 1-2年生の分は6年生が入力しています 新しい時代が始まっています 写真は ローマ字入力に苦戦中の4年生たちです この後 全教員で校正チェックしていきます 一大プロジェクトで 先生方にもかなりの負担ですが 子どもたちにとっては 人生の財産となりますから 皆 踏ん張ってがんばっているところです ご期待ください 校長発 |