その後のクルルとカララ(4・5・6班)5班 議論の末、二人で生きてゆく 6班 新しい年寄りの群れに合流 その後のクルルとカララ(1・2・3班)2班 キツネが襲ってきて結束、仲直り 3班 仲間に受け入れられず二人で生きてゆく 風切るつばさ 研究授業 6月26日校内授業研究も計画的にスタートしました 6年1組の国語授業 風切るつばさ アネハヅルの若い群れで、一羽がキツネに襲われて命を落とす 仲間殺しの汚名を背負い、群れから排除されるクルル 群れは冬が来る前にヒマラヤを越えて南へ旅立つ 仲間のカララだけがクルルの元に舞い戻り、跳べなくなったクルルに寄り添い、死を決意する (冬になれば生きていけないし、時期を逃せばヒマラヤは越えられない) 再びキツネに襲われて、跳び上がったクルルとともにヒマラヤに向かう 二羽のアネハヅルは、最後の群れを追うように、南に向かった。つばさを大きく羽ばたかせ、どこまでもどこまでも・・・。 研究授業は、二羽はその後どうなったかのお話を作って、動作(劇)化していくところ さて、子どもたちは?(写真参照) |