その後のクルルとカララ(1・2・3班)2班 キツネが襲ってきて結束、仲直り 3班 仲間に受け入れられず二人で生きてゆく 風切るつばさ 研究授業 6月26日校内授業研究も計画的にスタートしました 6年1組の国語授業 風切るつばさ アネハヅルの若い群れで、一羽がキツネに襲われて命を落とす 仲間殺しの汚名を背負い、群れから排除されるクルル 群れは冬が来る前にヒマラヤを越えて南へ旅立つ 仲間のカララだけがクルルの元に舞い戻り、跳べなくなったクルルに寄り添い、死を決意する (冬になれば生きていけないし、時期を逃せばヒマラヤは越えられない) 再びキツネに襲われて、跳び上がったクルルとともにヒマラヤに向かう 二羽のアネハヅルは、最後の群れを追うように、南に向かった。つばさを大きく羽ばたかせ、どこまでもどこまでも・・・。 研究授業は、二羽はその後どうなったかのお話を作って、動作(劇)化していくところ さて、子どもたちは?(写真参照) 【6月23日】ハードル走(6−1)さすが6年生。ハードルに対して怖がることなくぐんぐん走っていきました。 走る姿がかっこよすぎて… 思わず写真をたくさん撮ってしまいました。 紫陽花の葉にアルミホイルさて葉っぱはどうなるでしょう 子どもたちのつぶやきは 水で濡れる 黄色くなる 変わらない 枯れる 色々出ていますが さて 結果は? 国語自主公開授業多数の教員が参観しました 6年生国語 「イースター島にはなぜ森林がないのか」 午前の子どもたちは 「悲惨」の反対は「豊かさ」「幸せ」を 午後の子どもたちは 「悲惨」の反対を「繁栄」と いずれも文中から言葉を選びました その後 「ポリネシア人になってみよう」と 「なりきり日記」を書いていく活動です。 教師の仕事の命は「授業」です 学習の遅れを取り戻しつつ かつ 時数に追われて取りこぼしていくことのないように ぎりぎりのところで奮闘努力していきます お見守りください 校長発 |