待ちに待った修学旅行。
いよいよ出発です。

人生を振り返っても思い出として深く残る修学旅行。
たくさんの楽しい思い出を持ち帰ってください。

それでは、出発!

校長先生より
「土曜授業に来られたサッカーの勝矢さんと小林さんからお褒めの言葉をいただきました。「東生野中学校の生徒は、熱い体育館の中でもしっかり話を聞いてくれました。また、一人一人がしっかり挨拶してくれました。」ということを後で聞き、先生はとてもうれしかった。」ということです。日ごろから当たり前のようにしていることが、当たり前に出来ることは素晴らしいことです。また、「熱中症は大丈夫ですか。」と心配されてもいました。しんどくなったら、いつでもすぐに申し出てください。保健室にスポーツドリンクと塩を用意しています。

テニス部の表彰
阿倍野翔学杯に出場し、個人の部ではみごと優勝。ダブルスの部でも優勝と３位という、大変すばらしい成績を収めてくれました。暑さに注意して、これからも頑張ってください。

生活指導の先生より、
「器物破損をした場合は、速やかに申し出なさい。」という話がありました。
学校のものを大切に使いましょう!

セレッソ大阪のスクールマスターの勝矢寿延 氏と小林功基　氏に来ていただき、生徒たちに「夢」を叶える話をしていただきました。

・「香川慎司選手はすべてのことに対して「準備」を怠らない。」というエピソードにまつわる話を聞きました。「準備」の大切さ。「準備」をしておけば、どんなことにも対応できるということです。
・「一生懸命」取組めば、必ず次につながる。そして道が開ける。
・「叶」という漢字は、人の対して「プラス」のことを口に発すると、「夢は叶う」
皆さんも、良いことを何度も口に出しましょう。

早いもので、今日から７月。
あと、２０日もすれば、長い夏休みに入ります。

７月は文月。
短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事にちなみ、文披月が転じたと言われています。

校内では読書月間が始まり、本に親しむ習慣作りにも努めています。

放課後は、部活動も頑張っています。

【写真】卓球部