算数「時こくと時間」3年その3
6月8日(火)3年生が算数科「時こくと時間」の学習をしてました。問題は「西淀川ゆうびん局に着く時こくは9時50分、出る時こくは10時25分です。ゆうびん局にいる時間はどれだけですか?」でした。時間を求める問題で、見通しをもとに数直線や計算式を考えてノートにかき、発表していました。どの子もみんな真剣に取り組んでいました。
算数科研究授業「時こくと時間」3年
6月7日(月)算数科「時こくと時間」の研究授業が3年生でありました。問題は「家から学校まで歩いて40分かかります。8時30分に学校に着くには家を何時何分に出るとよいですか」でした。正時を区切りとして、時間を戻して時刻を求めることがねらいでした。数直線を使って自分で考え、ペアで考え方を伝え合って解決していました。
算数「時こくと時間」3年
算数科「時こくと時間」の研究授業が3年生でありました。1分より短い「秒」の意味を理解し、いろいろな時刻や時間の求め方を考えたり説明したりすることがねらいでした。
「十二支を言うのにかかる時間はどれくらいか?」という問題提起から、ペアになってストップウォッチを使い、実際に計測しながら秒という単位の感覚をつかんでいました。子どもたちはみんなとても集中して学習していました。 授業の様子2年
2年生の各教室での授業の様子です。道徳科や国語科、漢字の学習をしていました。
算数「にているかたち」1年
1年生が算数科の学習「にているかたち」に取り組んでいました。家から持ってきた様々な形の箱を、「しかくいかたち」や「つつがたのかたち」など似ている形で種類分けしていました。
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