２年生の国語の学習のようすです。身近な人がすることをテーマに「〇〇が□□。」という文をたくさん作りました。

みどり学級の３年生が国語科の時間に、「文字に親しもう」の学習をしていました。
あいさつをしたあと、日付と曜日を聞いて、言ったりなぞり書きをしたりしました。
次に、イラストの物の名前を聞き、発語練習や書き取り練習をしました。
さらに、絵カードを見て、言葉を聞いて、発語練習をしました。その単語をひらがなカードを使って並べ、ノートに書き取る練習もしました。
最後に、絵本の読み聞かせをしてもらいました。

３年生が算数科の時間、かけ算で「一の位にくり上がりのある筆算」の学習に取り組んでいました。
24×3のように一の位にくり上がりのある筆算の仕方を知り、答えを求めていました。
その後、練習問題にも取り組んでいました。

６年生が理科の時間、「月と太陽」の学習をしていました。
黄色と黒色に半分ずつ塗り分けられた発砲スチロール製の玉を手に持ち、月の形の見え方を調べました。
子どもたちは太陽に照らされている面(黄色)を常に一方向(太陽)に向けたまま回転させるコツをつかむと、月が満ちたり欠けたりして見える理由を理解できたようでした。

４年生が国語科の学習で「ごんぎつね」の学習をしました。初めてごんぎつねの話を聞き、みんなで感想を伝え合いました。