国語「心が動いたことを十七音で表そう」 6年
6年生が国語科の時間、「心が動いたことを十七音で表そう」の学習に取り組んでいました。
俳句をよみ、表現の工夫を見つける内容で、4つの俳句の中から表現技法(擬人法や体言止め、擬音語擬態語など)に着目して、名作とイマイチ作品を分ける活動でした。 国語「心が動いたことを詩で表そう」3年
3年生が国語科の時間、「心が動いたことを詩で表そう」の学習に取り組んでいました。
まず、自分が詩に書きたいことを考えて、決めます。 次に、そのことについての様子や感じたことを表す言葉を集めます。例えば、音や動き、見た感じ、形や色、におい、あじなどです。 その言葉の中からどれを選ぶか、どの順番に並べるか、どう言い表すかを考え、詩に書きます。 こうした活動に熱心に取り組んでいました。 理科 てこのはたらき 6年
てこをどのように使えば、重いものを小さな力で持ち上げることができるのかを感覚でとらえる実験をしました。
子どもたちは、力点や作用点の位置をどこにすれば軽くおもりを持ち上げられるのか、手ごたえの違いを感じながら、友だちと協力して実験に取り組みました。 理科「じしゃくのふしぎ」3年
3年生が理科で、「じしゃくのふしぎ」の学習に取り組んでいました。
「どんなものがじしゃくにつくのか」という課題に、電気を通すものと比較して、一人一人が予想を立てました。その後グループで磁石につくものつかないものを調べ、表にまとめました。 「金ぞくはつくだろう」と思っていた子から、アルミ缶や10円玉がつかないことに驚きの声が上がっていました。 版画「龍(たつ)を描こう」 4年
4年生が図画工作科の時間、版画に取り組んでいました。
今年の干支の「辰(龍)たつ」をテーマに、インターネットでその姿を調べ、版画板に描き、彫刻刀を使って彫っていました。 |
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