理科 てこのはたらき 6年
てこをどのように使えば、重いものを小さな力で持ち上げることができるのかを感覚でとらえる実験をしました。
子どもたちは、力点や作用点の位置をどこにすれば軽くおもりを持ち上げられるのか、手ごたえの違いを感じながら、友だちと協力して実験に取り組みました。 理科「じしゃくのふしぎ」3年
3年生が理科で、「じしゃくのふしぎ」の学習に取り組んでいました。
「どんなものがじしゃくにつくのか」という課題に、電気を通すものと比較して、一人一人が予想を立てました。その後グループで磁石につくものつかないものを調べ、表にまとめました。 「金ぞくはつくだろう」と思っていた子から、アルミ缶や10円玉がつかないことに驚きの声が上がっていました。 版画「龍(たつ)を描こう」 4年
4年生が図画工作科の時間、版画に取り組んでいました。
今年の干支の「辰(龍)たつ」をテーマに、インターネットでその姿を調べ、版画板に描き、彫刻刀を使って彫っていました。 算数「大きいかず」 1年
1年生が算数科の時間、「大きいかず」の学習に取り組んでいました。
「大きいかずをすう字でかこう」というめあてで、数え棒を使って「1束10本ずつで十の位、ばらで一の位」を表し、2けたの数字を書いていました。 算数「大きな数」1年
1年生がたくさんの数を正確に数える学習をしていました。10ずつのまとまりをつくって数えるとよいことを学び、実際に大きな数を数えました。
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