算数「場合を順序よく整理して」6年
1月24日(水)6年生が算数科の時間、「場合を順序よく整理して」の学習に取り組んでいました。
ABCDの各地点に順序通り行くのに使う乗り物は、A→Bにはモノレール・電車・バスの3通り、B→Cには船だけ、C→Dにはバス・電車の2通りです。全部で何通りあるか?一番早く行く方法は?一番安く行く方法は?というような条件で答えを出していきます。 いろいろなやり方で熱心に考えていました。 国語「古文のえがく四季」5年
5年生が国語科の時間、「古文のえがく四季」の学習に取り組んでいました。
「枕草子」にならって自分の感じる季節のよさを文章に書くことがめあてでした。 春夏秋冬の中から好きな季節を選んで、現代文でその季節のよいところを書き、友だちと読み合っていました。 国語「心が動いたことを十七音で表そう」 6年
6年生が国語科の時間、「心が動いたことを十七音で表そう」の学習に取り組んでいました。
俳句をよみ、表現の工夫を見つける内容で、4つの俳句の中から表現技法(擬人法や体言止め、擬音語擬態語など)に着目して、名作とイマイチ作品を分ける活動でした。 国語「心が動いたことを詩で表そう」3年
3年生が国語科の時間、「心が動いたことを詩で表そう」の学習に取り組んでいました。
まず、自分が詩に書きたいことを考えて、決めます。 次に、そのことについての様子や感じたことを表す言葉を集めます。例えば、音や動き、見た感じ、形や色、におい、あじなどです。 その言葉の中からどれを選ぶか、どの順番に並べるか、どう言い表すかを考え、詩に書きます。 こうした活動に熱心に取り組んでいました。 理科 てこのはたらき 6年
てこをどのように使えば、重いものを小さな力で持ち上げることができるのかを感覚でとらえる実験をしました。
子どもたちは、力点や作用点の位置をどこにすれば軽くおもりを持ち上げられるのか、手ごたえの違いを感じながら、友だちと協力して実験に取り組みました。 |
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