「いじめについて考える」取り組み 1年「いじめについて考える」取り組み 5年
5年生が道徳科や学級活動の時間に「いじめについて考える」取り組みをしていました。道徳科「折れたタワー」は、誰にでも失敗があることを理解したうえで相手の失敗を許そうとする主人公の思いを捉えることを通して、相手の立場になって、広い心で許そうとする心情を育てることがねらいです。
「いじめについて考える」取り組み 4年
4年生が道徳科の時間、「いじりといじめ」の教材をもとに、「いじめについて考える」取り組みをしていました。いじりといじめについて考え,いじりはいじめにつながることに気づき,誰に対しても分け隔てせず相手を大切にしようとする心情を育てることがねらいです。
「いじめについて考える」取り組み 6年
6年生が道徳科の時間、「二十五人でつないだ金メダル」の教材をもとに、「いじめについて考える」取り組みをしていました。集団において一人一人が役割を自覚し,集団を支えることによって集団は発展し,充実していくことに気付き,自分に与えられた役割と責任を果たしていこうとする心情を育てることがねらいです。
「いじめについて考える」取り組み 3年
3年生が道徳科の時間、「こころをしずめて」の教材をもとに、「いじめについて考える」取り組みをしていました。自分本位に考えるのではなく、相手の思いを受け入れ、自分と同じように相手を尊重することの大切さについて考えることがねらいです。
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