生活「たねのひみつ」2年
2年生が生活科「たねのひみつ」の学習をしていました。タンポポやニワウルシの種の様子を知り、模型を折り紙で作り、飛ばしてみる活動をしました。また、ビンに入ったマツボックリを見て、その仕組みを知ったり、マツの実の模型を作って飛ばしてその動きを見たりしました。他にも、服などに付くたねがあることも知り、「たねのひみつ」がいろいろわかりました。
算数「平行四辺形の面積の求め方」5年
5年生で算数科の研究授業が行われました。平行四辺形の面積の求め方について、既習の長方形や三角形の面積の求め方を使って考える学習でした。図形を切ったり、移動させたりして求めたものをグループで話し合い、発表していました。
算数「小数」6年
6年生が算数科「小数」の学習をしていました。大きなビンに入った水のかさを(○.○Lのように)小数を用いて表す方法を考えていました。
メンター研修「プログラミング教育」
放課後に若手教員を中心とした研修会(メンター研修)を行っています。先日はプログラミング教育についての内容でした。こどもたちのプログラミング的思考を伸ばしていくために活用できる教材などについて学んでいました。写真はアリロというロボットの使い方を勉強しているところです。
算数「増えたり減ったりした数をまとめて考えよう」2年
2年で算数科「図を使って考えよう」の研究授業がありました。問題場面は「さるが12ひきいるところに、6ぴきやって来て、そのあと4ひき帰った。さるは何ひきになったか。」でした。「まとめて考える」ことから増減の差6-4=2を導き、はじめの数12に2を足すという計算につなげていくものでした。図やブロックを使って、解決方法を発表していました。
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