修学旅行のおみやげをもらいに行きました!Part1
給食を食べ終わった6年生の教室に、おみやげをもらいに行きました。おみやげといっても、物ではなく、「おみやげ話」です。
6年1組さんでは、「スペイン村のスプラッシュモンセラーに乗ったら楽しかった。」「ピレネーに3回も乗った。怖くて、友達の腕がとれそうになるくらいぎゅーっと握ってしまった。」「ジェットコースターに乗るのは初めてで、怖くて、2回目は笑うしかなかった。」 鳥羽水族館では、「魚だけかと思ったけど、へびとかカエルもいてびっくりした。」「セイウチがいた。」「アシカショーを見た。」「たこと魚とエイをさわった。」「日本の水族館には、ラッコが3頭しかいなくて、そのうち2頭が鳥羽水族館にいることを知った!」など驚きの情報もでてきました。みんな、キラキラした目で教えてくれました。 5/25 本日の給食
今日はフランス中央部リムーザン地方の家庭で作られる伝統的な焼き菓子です。タルト生地の中に季節の果物と卵、牛乳、クリーム、砂糖、小麦粉などを混ぜたものを入れて焼きあげます。給食のクラフティは、ミニバットにコーンフレークを敷きつめて、卵、クリーム、砂糖、小麦粉、りんご(カット缶)を混ぜたものを流しいれ、蒸し焼きにしています。
子どもたちも教職員も「やったー!」と喜ぶ大人気の献立です。 5/24 本日の給食本場では、専用のプルコギ鍋で焼いて、いただきます。 いろんな国の料理屋や日本の郷土料理が食べられるのも給食の良さです!これからもいろいろ登場しますのでお楽しみに♪ 5/23 本日の給食その甲斐あって、各、教室で大人気でした。 5/20 本日の給食これは茶つみの歌です。八十八夜とは、立春(2月4日ごろ)から88日目のことで、この頃に茶つみが始まり、最初に収穫したものが新茶です。 あかねだすきに菅の笠とは、茜色のたすき(着物のたもとが邪魔にならないように結んでいる紐のこと)をして、菅で編んだ笠を頭にかぶっている様子のことです。 本日は、手作りデザートのまっ茶ういろうがでました。まっ茶は乾燥させたお茶の葉を粉にしたものです。きな粉をかけていただきました。 |
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