朗読図書 8月30日(月)2学期最初のおはなしは、「あたごの浦」、日本の讃岐地方のおはなしでした。 日本を皮切りに2学期も世界をかけめぐりましょう!来週もお楽しみに💛 七十二候 8月23日(月)七十二候では・・・・綿柎開(わたのはなしべひらく) 綿を包むガクが開き始める頃。綿の実がはじけ白いふわふわが顔をのぞかせた様子。 いよいよ2学期スタートです。準備はできていますか!? 朗読図書 7月19日(月)さて、てんまとは大阪市北区に天満のこと。天満といえば、てんじんさん。、日本三大祭りのひとつ「天神祭り」が行われますが、「花火は実施せず、陸渡卸・船渡卸を最小限にて実施する」そうですね。 楽しい夏休みをお過ごしてください。 それではまた2学期に・・・ 朗読図書 7月12日(月)今日はメキシコのおはなしでした。メキシコ南部のオアハカ州に伝わるお月さまのおはなし。そこに暮らす先住民族の人々は、朝の空に太陽と月の両方が見えると「夕べはお月さまがお祭りをしてたんだね。」と言うそうですね。日本にも同じように有明月という言葉があるとのことで、メキシコをより近く感じることができましたね。 来週はいよいよ1学期最後の朗読図書です。お楽しみに・・・。 七十二候 7月6日(火)七十二候では・・・温風至る(あつかぜいたる) 気温があがるとともに温かな風が吹いてくる頃。 温風とは南風のことをあらわしており、このころに吹く風を「白南風」と呼ぶそうです。雲間から差し込む日差しも強くなっていきます。 |
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