国語の授業で創作した俳句をもとに、言葉から情景や心情などを色で表現し、制作しました。グラデーション・洗い出し・ぼかし・ドライブラシ・スパッタリングなどの技法を学び、俳句の世界を広げて見えないものを色で抽象表現しました。
　生徒たちは、試行錯誤を繰り返し、言葉を色に表現しようと頑張っていました。

　mustとmust notの用法について、ホームステイをテーマにした英文を通して学びました。新しく習った文法を利用し使い方を学ぶとともに、日米の文化や生活習慣、マナーの違いも知ることができました。

　教材「100年後の水を守る」を使って、グループで賛否について意見を述べ、自分の考えを広げる活動を行いました。
　自分の言葉で、なぜそうなのかを伝えることの難しさや人の意見を聞くことの大事さについて学ぶことができました。

　１年生では、中間テストまでの期間、放課後に質問デーを行うことになりました。
　積極的に多くの生徒が参加し、学んでいました。

　５・６時間目に、講師の方をお招きし、「自分も相手も大切にする〜幸せになるための授業〜」と題し、性・生教育講話を行いました。
　リアルな現実をもとに、自分を大切にするとはどういうことなのか、そしてどのように行動していくのかについて、わかりやすく教えてくださり、生徒たちも集中して学んでいました。