令和2年度修了式校長先生から 「気」がつく人になろう 電車に乗っている高校生や授業中に注意をうけた生徒の話をもとに、伸びるひとは一番最初に気配を察知して、すぐに行動できる人である。みんなはそんな人になってほしい。 回りの人をらくにする。それが、はたらくということ。一つ一つのことに自分が気がついて、行動できる、そんな人になりましょう。 気配りのできない人は幸せになれない。気配りのできる人は周りの人に支えられて幸せになれる。 生徒指導主事の先生から マシュマロの話をもとに、我慢していた子は将来大人になっても我慢できる。生徒のみんなには今やるべきことをしっかり考えて、目の前にある誘惑に負けずに成長してほしい。有意義な春休みを過ごしてください。 と、話がありました。 短い春休みですが、新年度に向けて充電してください! |
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