研究授業(1年国語)
本日(木曜日)3時間目、新任教員研修(1年目)としての校内研修の1つとして、1年2組で国語の研究授業を実施しました。教材は「スイミー」です。
今日学習したのは、ひとりになってしまっていたさかなのスイミーが、小さな赤いさかなたちを見つけた場面でした。文章を読んで、スイミーの気持ちがわかりそうな部分を選び、その時のスイミーの気持ちを想像してワークシートに書きました。自分で考えたりワークシートに書いたりしたことを発表する時は、みんなしっかりと、自分の意見を言ったり友だちの意見を聞いたりできていました。 絵画展に向けて(1年生)入念に準備をしてきて、とうとうもうすぐお披露目です。 みんなわくわくドキドキしながら、一生懸命に仕上げていました。 なかなかうまくいかない時も、諦めず最後まで丁寧に仕上げていたので、どれもそれぞれ違ってとても素敵な作品になっています。 ぜひ、絵画展でご覧ください。 研究授業(1年道徳)
本日(火曜日)3時間目、新任教員研修(1年目)としての校内研修の1つとして、1年2組で研究授業を実施しました。
教材は、「学校の かえりみち」です。学校のかえりみちに、停まっている自転車が道をふさいでしまい通れなくなって困っているおじいさんに出会った2人が、助けようかどうしようかと迷いながらも、通りかかったおばさんと一緒に自転車を片づけると、おじいさんはとても喜んでくれて、親切にした3人もうれしい気持ちになったというお話です。 今日の授業ではまず、「親切」とは何かについて、「親切にされたことはありますか」「その時はどんな気持ちになりましたか」などを考え、発表しました。次に、もし自分だったら停まっている自転車を「かたづける」「かたづけない」「まよう」のどれにするかを考えて、それぞれの意見を発表しました。そして「おじいさんだけではなくおばさんも2人もうれしそうなのはどうしてだろう」と、親切にすることのうれしさについて考えました。 研究授業(1年道徳)
3時間目の1年生道徳の教材は、「おふろばそうじ」です。
このお話では、おうちで毎日おふろばそうじをしているあきらさんが、さむくても「ぼく、やるもん」といってがんばっているというお話です。 自分ががんばっていることを家族にほめられたあきらの気持ちについて考えたり、友だちががんばっているところをほめるカードをグループでつくったりし、もっとがんばろうと思う気持ちの大切さについて考えました。 研究授業(1年道徳)
3時間目の1年生道徳の教材は、「おふろばそうじ」です。主人公のあきらさんがおうちで毎日おふろばそうじをしていて、さむくても「ぼく、やるもん」とがんばっているというお話です。
自分ががんばったことを家族にほめられた時のあきらさんの気持ちについて考えたり、友だちががんばっているところをほめるカードをグループでつくったりし、がんばろうと思う気持ちの大切さについて考えました。 |
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