児童朝会【12月19日(月)】今日は、この冬一番の冷え込みと思われる寒さだったので、氷のお話に子ども達は寒さが引き立つ思いでしたが、実際の氷を前にすると「大きいね!」「これ、溶けるのかな?」と興味津々で見ていました。 氷はこのままウッドデッキに出しておいて、いつ溶けるのかを予想することになりました。みんなそれぞれに予想をカードに書き込んで、職員室前の氷山ポストにいれます。「1月6日に溶けるはず」とか「いつとけるのかなぁ」とみんな頭をひねっています。 本物の南極の氷に出会うことはめったにないことだと思います。氷を触ってみると、遠い南極のことについて想像が膨らみますね。 |
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