5月8日全校集会〜いじめについて考える日〜![]() ![]() バレー部の表彰に続き、校長先生から「いじめ」についてのお話がありました。 「いじめ」という事象が起こったとき、被害者と加害者、そして傍観者がいる。 「いじめ」の被害にあったとしても、心では泣きながら、笑っている人もいる。 相手の表情から感情を読み取ることは、いじめを無くすことにも繋がるし、これからの社会に必要な力のひとつでもある。 住之江中学校が日頃が取り組んでいる班活動は相手を思いやることを大切にする活動でもある。 今日を機会に身近な人の表情から、その人の思いを読み取ることを心に留めておいてください。そして、いじめ事象が発生した時に、傍観者で終わらず、自分がどのように行動できるかを考えてください。 |
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