4年生 アイマスク体験![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アイマスクを使った疑似体験では、普段使っている身の回りで形の似たものを触って比べたり、目が見えない方の話を聞いたりしました。区別がつきにくいものは、置き場所の工夫や印をつけることで区別しているそうです。 多目的室では、車いすで生活する方の話を聞き、普段の生活や趣味など、みんなと変わらない生活をされていることを知りました。 今回の体験を通して、障がいに対する正しい理解ができる人になってほしいと願います。 住之江区社会福祉協議会のみなさん、貴重な時間をありがとうございました。 |
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