ビオトープの新しい住人ニホンイシガメ(絶滅危惧種)です。 「3代目かめ吉」です。 絶滅危惧種とは、絶滅寸前に追いやられたりした動植物のことをいいます。 原因はさまざまですが、日本にもそのような絶滅寸前の動植物がいます。 大きさはまだそんなに大きくありませんが、最大30センチぐらいになるそうです。 昨年、近藤先生の「かめ吉1号」・「かめ吉2号」がいなくなりましたが、きっと南港で元気にしていると思います。 「3代目かめ吉」は南港南中学校のビオトープで帰りを待っていることでしょう。 また、時間があれば見に来てください。 |