7月9日(火)〜16日(火)は期末個人懇談会のため13時30分頃下校です。

ふたご座流星群が見頃

今晩、ふたご座流星群の活動がとても活発になります。
21時頃には、1時間あたりの流星数が30個を超えるかもしれません。
観察するときは、空の広い範囲を見渡すようにするといいそうです。寒さ対策や安全面についても、十分ご配慮ください。
画像:国立天文台
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科学教室【4・5・6年】

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 今日の2〜4時間目に、講堂で大阪科学技術館による出前授業がありました。
 今回の学習テーマは「電気」。電気の発明の歴史や電気のはたらき、また、どうやって電気を作るのか?、電気で明かりを灯すとはどういうこと?など、学芸員さんによる解説と実験で楽しく考えることができました。

 また、学級から1名が“科学者”となって、実際に熱を伝える実験をしたり、無線送電を体験したり…。学芸員さんからいただいたカードを通して照明のほうを見てみると、光が分かれて見え、子どもたちからは歓声があがっていました。おまけの実験の空気砲は、とても大きくて迫力満点でした。普段の授業のなかでは体験できないようなことをたくさん学べた、すてきなひとときでした。

【4年】アゲハ蝶が羽化しました!

4年3組で育てていたアゲハ蝶の幼虫が羽化しました!毎日世話し観察してきた子どもたちも感動!きれいな羽の模様や体のつくりをよく見ていました。卵→幼虫→さなぎと変化し、今日が「成虫記念日」です。
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【5年】流れる水のはたらき

 5年生は理科で「流れる水のはたらき」を学習しています。今日は3組が、運動場の山土を利用して、実験をしました。
 タブレットで動画を撮影し、詳細に観察するようしました。川のカーブの内側と外側では、土の削れ方はどのようにちがうか、予想を立てて実験しました。2回目は、チョークの粉をふりかけ、水の流れの速さを確認しました。今日の実験をどのようにまとめるか、みんなのまとめ方が楽しみです。
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秋の雲「うろこ雲」

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 「うろこ雲」は見た目の違いで「いわし雲」「さば雲」とも呼ばれます。これらまとめて「波状雲(はじょううん)」とも言います。ほとんどが氷の結晶で、気象学では「巻積雲(けんせきうん)」と呼ばれます。雲の層が薄く太陽の光が透けるため、影ができないことが特徴で、雲一つひとつが白色をしています。とくに秋によく見られる雲なので、秋の季語にもなっています。

 低気圧や秋雨前線が近づいているときに「うろこ雲」現れることが多いため、天気が下り坂で雨が降るかも・・・とのことです。運動場で一緒に「きれいな雲!」と空を見上げた3年生に、このことを伝えたら、「え〜きれいなのに〜。体育できひんやん」と(^^)

 秋の雲には、もう少しふわっとした「ひつじ雲」、線がいっぱいの「すじ雲」もあります。また空を見上げてみましょう!

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