4月8日、新しい年度の1学期が始まりました。始業式では、まず教頭先生をはじめ新しく着任した教職員を紹介しました。そして、中学校の授業では、まず自分で考え、なかまと相談したり聞き合ったりし、自分なりにまとめ、表現していく学習を進めていくこと、そのために授業以外でも、あいさつから始まるなかまとのコミュニケーションと、本を読んで楽しんだり悲しんだり腹を立てたりして心が動き、そこからいろいろ考えることが大切だと、お話しました。
その後の対面式で新入生と2・3年生のそれぞれの代表からの言葉が交わされました。最後に生徒指導主事の先生から「3つの約束」の話がありました。