募金活動___〜ドイツ国際平和村へ〜僕たちの気持ちが平和村まで届きますように!ご協力よろしくお願いします!! うわついた気持ちがきっと命とり西成区青少年指導連盟が募集した「夏季生活標語」に、全校生徒の皆さんが応募してくれました。その中の表彰作品が「うわついた気持ちがきっと命とり」。表彰状と記念品の伝達がありました。 「命とり」とは大事なものを失う原因となるもの、失敗、という意味でよく使われる言葉です。夏休み前のこの時期や夏休み中、普段にはない開放感、祭り・様々なイベント・外出など、まさに「うわついた気持ち」にさせてくれる要素はたくさんあります。そんなときに思わぬ失敗が起こりやすい。それでも、「しまったな」「保護者や先生にしかられるな」ぐらいで終わる失敗なら、しっかり反省すれば次に生かすこともできます。しかし、本当に命にかかわるような大失敗につながりかねない危険性も潜んでいます。ルールを守る、保護者に内緒にせず、保護者の言うことをしっかり聞く、安全についてきっちり考える、といった基本を忘れないように過ごしましょう。「うわついた気持ち」の中でも特に危ないのが「これくらいなら、たぶん大丈夫だろう」という気持ちですよ。 生徒会からは、「国際平和村」で暮らす子どもたちに向けた募金活動の呼びかけがありました。 ふれあい体験最終日園児の笑顔のおかげで 自然と優しい口調で園児の顔を覗き込み、 無事「輪」の中に入り込めました。 聖化保育園の先生方、保護者の皆さま、園児の皆さん、この1週間、本当にありがとうございました。 3年生ふれあい体験最終日「ふれあい体験」最終日。 実習前に 目線を合わせる 丁寧な言葉でしゃがんで接する 子どもが怖がらないような笑顔 などなど、学びました。 ふれあい体験3日目粘土で一生懸命作ったペンギンを、おもちゃの包丁でスパーンって切られたー! 去年の職場体験で担当した園児が覚えててくれて、感動したー! お別れの時は「ハイ タッチ」が流行りなのかな? 楽しそうに、嬉しそうに、両手でお別れを受け止めていました。 |