けのび、バタ足の練習に取り組んでいました。
けのびでは、足をバレリーナのようにのばすこと、ふとももをつけて伸びることを意識して練習していました。バタ足では、ふとももを動かすことを意識しました。
仕上げの泳ぎは自分で課題を持って練習に取り組めていました。

パン工場ではたらく人がどのようなことに気をつけているか学習しました。
朝早くから、夜遅くまでパンがつくられていることから、交代制で働いていることに気づくことができました。
社会にはいろいろな仕事があって、はたらく人がそれぞれどんなことを考えたり、工夫したりしているか、これからたくさん学んでください。

自分たちが作った折り紙の作品をプレゼンテーションソフトでまとめ、クラスのみんなに発表していました。紙飛行機やカメラなど、上手に作られた折り紙を紹介し、クラスの友だちは感心していました。
自分たちが好きなことを披露できて、発表した子たちは自信が持てたと思います。

大阪市には、どんな工場があるのか、どこにあるのか、といった特徴について、地図などの資料から読みとっていました。
そして、気づいたことをみんなで交流していました。

初めて墨液を使って、筆で半紙に「一」を書きました。慣れない道具に子どもたちは苦労していましたが、「筆は立てて使う」「穂先をななめに入れる」など、指示を聞いて書いていきました。「習字おもしろい〜」と声があがり、次の習字の時間を楽しみたしていました。