◆気温が30度を超える日が多くなりました。水筒と汗ふきタオルを持たせてください。◆26日(水)6年平和集会◆27日(木)全学年5時間授業

オシロイバナ

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鮮やかな紅の花を日中は見ることができない。

胚乳(はいにゅう)の白い粉状のものを白粉(おしろい)に見立てて、この名がついたとか。

胚乳・・・種の中にある胚の回りの部分。

モンカタバミ

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カタバミの仲間はたくさんあるが、この花は初めて観察した。
濃い紫が入った大きな四ツ葉が特徴的。
花を大きく描いたら、葉が、画面に収まらなかった・・・。

コオニユリ

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 鬼百合よりも小ぶりの花で、葉と茎の間に鬼百合のようにはムカゴもできない。
 ※むかご・・・脇芽が養分を蓄え、大きくなった部分。

 花の名前を知ると、何となく小鬼が愉快そうに遊んでいる姿が思い浮かぶ。花言葉も「陽気」「愉快」。

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ヨメナ

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 万葉集に春に摘む草として登場する。
 若葉には特有の香りがあり昔から食用にされてきた。


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ヘビイチゴ

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 子どもの頃、このイチゴを見つけると、近くにヘビがひそんでいそうで、少しドキドキした。

 実際には、ヘビはこのイチゴを食べないとか・・・。子どもの時に知っておきたかった。

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