約2年間続いた本校の校舎増築工事の行程が終了しようとしています。この工事が始まってから、毎日西門のあたりの警備や工事車両の誘導していただき、子どもたちの安全を守っていただいた警備員さんが本日で本校の業務を終了することになりました。雨の日も風の日も毎日子どもたちの安全を気にかけてくださったり、子どもたちに優しく声をかけて楽しく遊んでくださったりと常に本校の子どもたちのことを考えてくださっていました。
本日で最後ということを校長先生から放送があり、各自考えて警備員さんにお礼を伝えに行ったり、お手紙を渡しに行ったりと感謝の気持ちを表すことができました。
子どもたちにとって素敵な出会いの一つになったと思います。
2年間ありがとうございました。