6・12(月)標準帽をかぶりましょう。〜児童朝会、筒井先生のお話〜
熱中症対策、そして、登下校中の目印になるもの、安全面で標準帽をかぶることの大切さを話してくださいました。
高学年中心に、標準帽をかぶってこない児童がいます。学校のルールとしてかぶってくることはもちろん、大切なのですが、高学年には、学校のリーダーとして育ってほしいという願い、思いがわたしたちにはあります。1・2年生など、小さい学年は、自己判断というものができません。そのような小さな学年のためにも、高学年がきっちりと標準帽をかぶって、登下校する姿を見せることが大切です。 |
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