名阪国道【上野ドライブイン】で１０分ほど「トイレ休憩」しました。

　みんな元気で順調。

　バスの中では、２クラスとも、静かに映画を鑑賞しました。

　暑くもなく、寒くもなく、ちょうど良い天気。

　コロナ禍で出来る音楽の授業‥ということで、鑑賞の時間を多く取りました。各学年の学習を新聞にまとめ、音楽室前に掲示しています。「家でも何度も聴いた」「他の作曲家についても知りたい」など、音楽の幅が広がった児童が増えました。

　「こころの再生」府民運動ののぼりが学校に到着しましたので、

早速、校門前に４つ設置しました。

　　唱えるで！　やさしい気持ちになれる　世界一かんたんな呪文

　　”　元気にあいさつをしよう　”

　３年生の国語科では、「サーカスのライオン」という物語文を

学習しています。

　この日は、「研究授業」といって、わたしたち大人（教員）が、

授業を通して、指導法の研究を深めました。

　この日の放課後は、子どもたちと同じように、

わたしたち大人（教員）も学び合いをしました。

　
　毎週月曜日、本校には、

Ｃ−ＮＥＴ(Ｃｉｔｙ-Ｎａｔｉｖｅ Ｅｎｇｌｉｓｈ Ｔｅａｃｈｅｒ)の

Ｓｎｏｏｋｙ Ｇａｉｌｅ Ｄａａａｎｇ(スヌーキー ゲイル ダング）さん

５年生・６年生の「外国語」と３年生・４年生の「外国語活動」の授業を

補助しています。
　
　今日（１０月２５日）は、３年生の「外国語活動」の授業

「ＡＬＰＨＡＢＥＴ（アルファベット）」の学習です。

　子どもたちが英語の発音に慣れるため、
　
　スヌーキーさんが、話す言葉は、全て英語。

　子どもたちは、それをしっかり聞き取って、やり取りをしています。

　スヌーキーさん「３年生Ｇｒｅａｔ（グレート）」と言っていました。