9月18日 バレーボール秋季大会この試合に向け、また当日も、多くの方に応援していただきましたが、本来の力を発揮せず負けました。 本当に、残念です。 保護者の方には、このような結果で申し訳ありません。 「試合は、やってみないとわからない、だからいつでも挑戦するつもりで…」と言っていましたが、この大会では、試合を楽しむことができてませんでした。 一番悔しかったのは、選手達です。ケガも実力のうちと言われるように、ケガに悩まされた3年生、夏からレギュラーに半分が2年生という状況の中、厳しいチーム状態でした。 しかし、新チームから、昨年より多くの経験を積んだ 3年生には、自分やチームを信じて、胸をはってゲームしてもらいたかったです。 結果がすべてでは、ありません。しかし、試合に負けたのも、事実です。この結果をどう受け止め、何につなげていくかが大事だと思います。 新チームになりますが、先生方や保護者の方や卒業生にさらに応援してもらえるチームづくりをしていきます。よろしくお願いします。 顧問 梶山 さおり 私達は、第7ブロックの代表として秋季大会に出場しました。結果は、今までやってきたことを出せず、負けてしまいとても悔いの残る試合となりました。校長先生や金島先生や保護者の方、先輩方など、たくさんの方に応援していただき感謝の気持ちでいっぱいです。 私達は、日頃からたくさんの方に応援していただいてます。朝早くからお弁当をつくって送り出してくれるお母さん、何かと気にかけてくれる先輩方、また練習試合をする中で先生方には、自分のチームのように、時には厳しく、アドバイスや声をかけていただきました。 そんな、たくさんの方々に対する感謝の気持ちを、コートの中でのプレーであらわしたかったです。 試合では「技術」よりも「気持ち」で負けてしまいましたが、2年生は今までで、一番良いプレーをして、成長をしたと思います。3年生がもっと、チームのための軸となり、ひっぱりたかったです。 これからは、新チームとなりますが、気持ちで負けないように、さらにチーム力を上げて、もっと上を目指してほしいです。 3年 バレーボール部 キャプテン 田中詩乃 |
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