4年生 理科「地面を流れる水のゆくえ」低い方の地面に向かって流れていく水が、どうなっていくのかを実験を通して調べていく授業です。 4年生理科担当の橋詰先生が、「じゃり」「運動場の土」「砂場の土」の3つの土を準備していました。 それぞれ、水のしみこみ方がどう違うのかを、目の前の実験を通して考えるのです。 知的な好奇心に満ちた4年生の子どもたちの顔が、とても素敵でした。よく準備された授業の中では、子どもたちの目の輝きが違います。 主体的に考える理科の授業を通して、理科の楽しさをいろいろ味わってほしいと思います。 |