子どもたちの笑顔のために、新たな教育の創造を!
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5年生 習字

5・6時間目に書道の学習をしました。筆の先を次の画の始筆につなぐような気持ちで「ふるさと」の字を書きました。
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授業のようす 6年生

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春の風が教室を吹き抜けていく中、6年生の子どもたちが集中して授業を受けていました。国語の授業で詩を朗読したり意味を考えたりしていました。6年生の教室前のろう下にこんな掲示物が貼ってありました。魚介類の漢字です。いくつわかるでしょうか。大人でもわからないものもありそうです。思わず見入ってしまいました。きっと子どもたちも興味をもって見ていると思います。

今日の給食

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今日の給食のメニューは、鶏肉のからあげ、中華スープ、チンゲン菜ともやしの甘酢和え、牛乳、ごはん、でした。鶏肉のからあげは生姜汁、にんにく、塩こしょうで下味をつけ、ころもがサクッとなるよう上手に揚げられていました。中華スープはしいたけのもどし汁を使っていて味に深みが感じられました。チンゲン菜ともやしの甘酢和えはさっぱりとした口あたりでした。今日は野菜が多いメニューでした。

6年 理科

6年生は運動場で、理科の「ものの燃え方」の学習をしました。缶に穴をあけて、どの缶が一番早く燃えるのかの実験を行いました。物の燃え方や空気の流れを調べ、燃焼の仕組みについても調べることができました。
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児童朝会

今日の児童朝会において校長先生は夢の実現のために大切なことというお話をされました。先週の水泳の池江璃花子選手やゴルフの松山英樹選手に続いて、今日はリチウム電池を開発してノーベル化学賞を受賞された大阪府吹田市出身の吉野彰さんのお話をされました。リチウム電池はスマートフォンやパソコン、カメラに使われている繰り返し充電できる電池で、私たちの生活に身近に活用されています。吉野さんは小学校の担任の先生が化学出身の先生だったことから面白い科学の話を聞きました。その中でマイケル・ファラデーの書いた「ろうそくの科学」という本がきっかけとなり、その後も子ども向けの科学雑誌を読んでどんどんと知識を広げていったそうです。吉野さんのノーベル賞の始まりも、小学校時代の授業でした。まず夢を実現するために、日々の授業をしっかりと受けましょう。どのような夢も学力や体力は必要です。大阪市が実施している経年調査において一昨年より去年の方が3年生から6年生まですべての学年において大阪市を100とした比較の中で成績が上がっていました。淀川小学校の児童の皆さんはお勉強もやればできます。先生方も今しっかり研究して勉強を教えてくださっています。今お話ししたように、夢の実現には日々のお勉強がとても大切です。まだ、夢の見つかっていない人も、夢の選択する数が広がっています。興味があることや好きなことに積極的に挑戦し、夢や希望が見つかるような学校生活を送るとともに、その実現のためにしっかり先生のお話を聞いて、日々のお勉強を頑張ってください。と校長先生からお話していただきました。
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