ザリガニをかんさつするわたし　２年生
２年生の教室の後ろに子どもたちが描いたたくさんのザリガニの絵が掲示してありました。その横には子どもたちの大きな顔が・・・。自分の顔をはりつけています。実際にこれくらい顔を近づけたらハサミで鼻をつままれちゃう・・・。

今日の給食のメニューは、タコライス、もずくのスープ、焼きじゃが、牛乳、でした。タコライスは沖縄のソウルフードだそうです。タコがたっぷり入ったライスではありません。メキシコ料理のタコスがヒントになっています。タコスとはスパイシーに炒めたひき肉やたまねぎなどをトウモロコシで作った薄い生地の上にのせてくるめたものにトマトベースのサルサソースをかけて食べる料理です。そのタコスで使う具材とサルサソースをごはんの上にのせて食べるのがタコライスであり、タコス＋ライスということでタコライスと名付けられたそうです。おいしかったです。給食では時々、郷土料理が出るので楽しみです。

6年2組で国語科「町の幸福論　-コミュニティデザインを考える」の単元で授業研究が行われました。益子町と三田市の事例で共通しているところを探しながら音読をしたり、複数の資料を読みそこからわかることをまとめたりしました。

今日はいい天気でした。３年生が鏡を持って運動場に集合していました。太陽の光を反射させる実験をしていました。光はまっすぐ進むということがよくわかりました。

今日の給食のメニューは、牛肉のカレー風味焼き、帆立貝とトマトのスープスパゲッティ、きゅうりとコーンのサラダ、牛乳、パン、でした。牛肉のカレー風味焼きは牛肉とキャベツ、ピーマンにカレー粉をまぶして焼いていました。帆立貝とトマトのスープスパゲッティは帆立貝のだしが出ていて、にんにくの香りやトマトの酸味と合わさり、とてもおいしく仕上がっていました。きゅうりとコーンのサラダにはノンエッグドレッシングをかけて食べました。