先週金曜日にお伝えしていた濃厚接触者等の待機期間の短縮について、大阪市教育委員会よりありましたのでお伝えします。
（１）濃厚接触者
・陽性者との最終接触日の翌日から7日間待機、8日目に解除（登校可能）
（２）陽性無症状患者
・検体採取日の翌日から7日間待機、8日目に解除（登校可能）
　※療養期間中に有症状になった場合は、症状発現日を0日として、療養期間は10日間になることは変更ありません。
（３）共通事項
・待機日数の始期は、接触日・採取日の翌日を待機1日目と数えます。
・いずれも令和4年1月28日から適用
・10日間経過までは、検温など自身による健康状態の確認が必要

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〇新たな新型コロナウィルス感染症に関する出席停止期間について