前時から2時間かけ、粘土とストローを使ってはこの形を作りました。「粘土玉は頂点だから、8個必要。」「ストローは辺だから、同じ長さごとに4本ずつ必要。」と、予想してから実際に作り始めました。同じ長さのストローが向かい合うように組み立てていくのがコツですが、そのことに気づくまでに時間がかかる班もありました。続いて作った、辺の長さが全て等しい形は、手早く作ることができる班が多かったです。できあがった形を見て頂点と辺の数を確認し、ノートにまとめました。前回の面を作る学習もですが、実際に作業をして身についたり理解することはとても大切です。