言葉のプレゼント
みまもり隊の一人の方からいい話を聞きました。
昨年の12月25日の終業式(みまもりデイの日)小学2,3年生と思われる女子児童が、「今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします」と、みまもり隊の一人にあいさつしたそうです。 その人は、とても感動して、自分の奥さんにも話しました(奥さんは、「鬼の目にも涙」と言われたそうです)その話が学校にも伝わりました。 月2回のみまもりデイには、約4.50人のみまもり隊が地域各地で、児童の安全を見守っていただいています。毎日出ていただいている方もおられます。寒さ暑さも関係なく、立っていただいている姿に、児童も自然とそんな言葉が出たのだと思います。 そんな児童が更に増えていくように、私たち教職員も頑張っていきます。 |
|