朝の読み聞かせ
今日は6年1組の教室から、読み聞かせ隊のみなさんが絵本を読み、各教室に放送しました。
1冊目は「ぼくのつばさ」という絵本でした。 背中につばさが生えたことを誰にも言えず、1人で悩んでしまうノーマン。それでも、勇気を出して吹っ切ることができたノーマンが、みんなと楽しく空を飛ぶ姿に勇気をもらえる物語でした。 2冊目は、「ぼくとがっこう」という絵本でした。 6年生は残り1ヶ月ほどで小学校生活が終わります。学校生活でのいろいろな場面が描かれていて、今の時期にピッタリの内容でした。 来週で、今年度の朝の読み聞かせが終わる予定です。来週は、どんな絵本に出会うことができるか楽しみですね。 |