東井高野小学校ホームページでは、児童の活動の様子をアップしたり、学校からの連絡を掲載したりしています。よろしくお願いします。

研究授業を行いました1  〜6年生〜

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本年度の本校の研究は国語科の指導法について、「深い学びにつなげるために 〜対話的な学びを通して」をテーマとして取り組んでいます。

今年度の授業研究会の第1回目は、6年2組の公開授業です。事前に研究部で練り上げた指導案を作成し、全教員が授業を参観しました。

今回の授業では「海のいのち」の読み取りを通して、主人公の心情の変化を読み取り、なぜ変化したのかを考える学習でした。グループ活動や発表活動などの主体的・対話的な学習を取り入れて行いました。

参観した教員は指導案を手に、気づいたことをメモしていきます。 

児童集会

 今日の児童集会は、「ズームアップ」ゲームでした。
写真の一部をズームして、何かを当てるゲームです。普段の生活で使うものや動物の写真など見て、みんなで考え盛り上がりました。

校長先生から新しい友だちの紹介がありました。
オーストラリアから体験入学で東井高野小学校にやってきました。「これから運動会や遠足などたくさんの思い出をつくっていきたいです」とお話していました。


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教育実習生 研究授業(3年)

本日、本校で教育実習をがんばっている4名の実習生のトップを切って、3年生の教室で算数科の研究授業がありました。

たくさんの先生方が参観する中、緊張しながらも一生懸命に取り組んでいました。
3年1組の子どもたちも、実習生の先生に協力して、手を挙げたり、意見を発表したりしていました

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こんな技もあります

本日の図画工作科研修会の資料で、絵の具の使い方の資料が配られたのですが、その資料が1枚の紙から中央に切れ込みを入れるだけで(あら不思議)8ページの冊子になるもので、新しい「技」を習得できました!。
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技の伝承 〜職員図工科研修会1

11月の作品展をひかえて、今日の放課後に教員と教育実習中の実習生を対象とした図工科研修会を行いました。

図画工作科の指導や用具の使い方に詳しい先生が講師となり、普段は教える側の教員が実際にサインペンや絵の具セットを準備して研修を受けました。

初めに、「子どもたちが図画工作科にどう楽しく取り組むか。」の話があり、次にサインペンを用いて、しっかりと線を描く体験を行いました。そして、各自が描いた作品を鑑賞し合い、それぞれの「よさ」や自分の振り返りをしました。
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