5月10日(水)鷺洲小学校で5・6年を対象とした「トップアスリート 夢授業」ありました。日本選手権「走り幅跳び」で3度優勝されている荒川大輔選手にお越しいただき、指導していただきました。「運動場に高さ2cmの空き缶が敷き詰められていると想像し、その空き缶を上から踏むように走るようにしましょう!」「スタートはつま先の上に 胸(肋骨)がきて、間に膝が来るような姿勢で!」と具体的にアドバイスをいただきました。短時間でありながら児童たちの走るフォームが見る見るうちに変化していくのがはっきりとわかりました。この経験をもとに走ることが大好きになってほしいです。
(※写真は5年の児童を指導していただいている様子です。)