『大阪880万人訓練』は、大地震・津波の発生を想定して、
エリアメール・緊急速報メールの配信などにより、
大阪府民に訓練として災害情報を伝達するもので、
平成24年度からはじまりました。
今日は大阪府内に大雨警報がでていたため、訓練は中止になりましが、
鷺洲小学校では、地震が起きたと仮定して、訓練をしました。
教室で机の下にもぐる練習をしました。
「もし、体が全部入らなかったら、頭を先に入れて、
頭をまもりなさい。」と教室から指導している声が
聞こえてきました。
どのクラスも 真剣に訓練をしていました。