子どもは風の子「子どもは風の子」ということわざがあります。 子どもは、冷たい風がふいていても、寒さを気にしないで楽しく遊ぶ、ということです。また、子どもは、冬であっても家の外で遊ばせるほうがよいという意味もあるようです。 片江小学校の子どもたちも「風の子」です。休み時間には、大勢の子どもたちが運動場で所狭しと遊んでいます。 鬼ごっこやドッジボールなどが人気ですが、最近は、運動場をひたすら駆け回り、体を鍛えている子やジャンピングボードで縄跳びの技を磨いている子も多いです。 インフルエンザ(A型)がじわじわと増えてきてはいますが、風の子パワーで風邪やインフルエンザに打ち勝ってほしいと思います。 |
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