2年生 栄養学習

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10月9日(火)

本日2年生で、東成区栄養教育推進事業による栄養学習が行われました。今日の学習のめあては、「よくかんで食べよう」でした。

まず、普段どちらを食べることが多いかを考えました。

1「せんべい」or「ポテトチップス」
2「りんご」or「みかん(かんづめ)」
3「いか」or「たまごやき」

子どもたちの多くは「ポテトチップス」「みかん(かんづめ)」「たまごやき」の方をよく食べていると答えていました。
「せんべい」「りんご」「いか」を食べるときは、大きくあごを動かして噛む必要がありますが、しっかり噛んで食べることであごが発達し、大人の歯が生えてもきれいに並ぶようになります。
よく噛むことで、他にも体に良いことがたくさんあることを教えていただきました。

よく噛んで食べると・・・
○食べ物の味がよくわかります
○食べすぎを防ぐことができます
○虫歯を防ぐことができます
○消化が助けられ、体の調子がよくなります
○頭の働きがよくなります

たくさんの良いことがあると知った子どもたちは「これからは、よくかんで食べよう」とワークシートにも書いていました。

ひと口30回を目指したいですね。



プログラミング学習

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10月2日(火)に6年生、10月5日(金)に4年生でプログラミング学習が行われました。

プログラミング教育は、小学校では2020年、中学校では2021年、高等学校では2022年より必修化されることになっています。今年度はそれに先がけ、出前授業で全学年で学年に応じたプログラミング学習を経験することにしました。

文部科学省によると、プログラミング教育とは・・・
「子どもたちに、コンピューターに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』などを育成するもの」としています。

今回、6年生と4年生は、まず自分たちでロボットを動かすことができることを体感しました。その後、音センサーを使っての自己紹介や、しりとりのプログラミングにもチャレンジしました。グループで協力してホワイトボードにプログラムを書き込み、タブレットを用いて楽しくロボットを動かす姿が見られました。

2年生 秋の遠足 その6

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少し移動して、別の遊具がある場所まできました。

もう少し遊んだら、学校へ帰ります。
(13:00現在)

2年生 秋の遠足 その5

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大泉緑地といえば、この大きな滑り台でしょう。
お弁当を食べ終えた子どもたちは、おやつもそこそこに、一斉に遊び始めました。
はじめは怖がっていた子どもたちでしたが、慣れてくるとどんどん滑っていました。

(12:15現在)

2年生 秋の遠足 その4

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さぁ、待ちに待ったお弁当の時間です。
とても暑くなってきたので、日陰に入って、美味しくいただきます。

(11:40現在)
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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