トップアスリート夢授業(5・6年)(1)
2月17日(水)5・6年は「トップアスリート夢授業」として2012年日本陸上競技選手権大会の走幅跳で優勝した荒川大輔選手を招き、前半は講堂で少年時代の経験や夢に向かって取り組もうと子どもたちに語りかけていただきました。
その中で、「体の姿勢、心の姿勢」の大切さについてや、たくさんの経験をすれば、夢の可能性も広がること、そして本気で取り組まないといけないというお話をしていただきました。 後半は、運動場で陸上運動の正しいフォームでの走法を教えていただいたり、走幅跳の模範を見せていただいたりしました。ちょっとしたアドバイスをもらうことで子どもたちの動きは大きく変わりました。2時間という短い授業でしたが、多くのことを学ぶことができました。 |
|