7月9日 給食・ごはん・さけのつけ焼き・みそ汁・とうがんの煮物 さけのつけ焼きは、さけ(角)に料理酒・砂糖・濃口しょうゆで下味をつけ焼き物機で15分間焼いています。 みそ汁は、じゃがいも・うすあげ・たまねぎ・にんじん・もやし・わかめを使用したみそ汁です。 とうがんの煮物は、夏が旬のとうがんを固めに下茹でしてからショウガの風味をきかせた出汁で煮ています。鶏肉ととうがんだけのシンプルな組み合わせです。 とうがんは、きゅうりやすいかと同じ仲間です。風通しの良い暗いところに置いておけば冬まで食べられることから「冬」の「瓜」とかいて「冬瓜」という名前がつきました。 7月8日 給食・おさつパン・鶏肉とてぼ豆のスープ煮・じゃがいもととまとのチーズ焼き・きゅうりのサラダ 鶏肉とてぼ豆のスープ煮は、鶏肉を主材に人参・玉ねぎ・キャベツ・マッシュルーム・てぼ豆のスープです。てぼ豆は、食物繊維と鉄分が豊富に含まれています。 じゃがいものとトマトのチーズ焼きは、じゃがいも・ベーコン・生のとまと・チーズで焼いています。 きゅうりのサラダは、茹でたきゅうりを砂糖・塩・ワインビネガー・薄口しょうゆ・綿実油で作ったドレッシングをあえています。 7月6日 すいかすいかは、年に一回登場します。大阪市の学校給食では、一玉を64人分切ります。三角すいの形で食べやすい大きさになっています。切り方は、一玉を8等分に切ります。8等分を、8切れに切っていきます。 「西瓜」の漢字の由来は中国の西方から伝来した瓜という意味です。 7月5日 給食・ごはん・ゴーヤチャンプルー・すまし汁・あつあげのしょうが醤油かけ ゴーヤチャンプルーは、年に一度だけ7月に使用できるゴーヤを使っています。食べる前に小袋のかつお節が付きます。かつお節をかけることで、風味と旨味が増します。 ゴーヤには、ビタミンCが多く含んでいます。加熱しても壊れにくいのが特徴です。 すまし汁は、鶏肉を主材にキャベツ・玉ねぎ・人参を使用しています。 あつあげのしょうが醤油かけは、焼き物機で8分間焼いています。焼いたあつあげに、しょうが汁・砂糖・濃口しょうゆで味付けしています。 7月2日 給食ごはん・鶏肉のしょうゆマヨネーズ焼き・五目汁・切り干し大根のゆずの香あえ 鶏肉のマヨネーズ焼きは、鶏肉に料理酒・塩・濃口しょうゆ・マヨネーズで下味をつけ、焼き物機で15分間焼いています。 五目汁は、うすあげ・玉ねぎ・キャベツ・人参・えのきたけ・青みに青ネギを使用しています。 切り干し大根のゆずの香あえは、ゆでた切り干し大根ときゅうりに、さっぱりとした柚木(ゆず)風味のたれをかけてあえてます。 |
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