あべっこ班活動阿倍野小学校では縦割りの班をつくり、様々な児童会活動を行っています。 1年〜6年のすべての学年の子どもが入るようにして編成した、24の縦割りの班。この「あべっこ班」の異学年集団で行動することにより、学年を超えてつながり、お互いを知り、仲間意識を育てます。また、高学年は班をまとめることで責任感やリーダーシップを学びます。 今日は自己紹介をし、班のめあてを決めて、班の旗を作りました。 6年生が最高学年として、活躍していました。 いじめについて考える日児童朝会では、校長先生からどのようなことがいじめになるのか、どうしていじめはいけないのかという話がありました。 先週は校長先生から児童のみんなに、どんな学校にしたいかを考えるという宿題がありました。児童からはたくさんの思いが集まりました。 その思いを大切にし、みんなが笑顔で学校生活をおくることができるよう、教職員一同も力と心を合わせて取り組んでまいります。 避難訓練ハンカチを鼻と口に当てて、「お(さない)・は(しらない)・し(ゃべらない)・も(どらない)」の約束を守って、どの学年も静かに避難をすることができました。 |
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