全校道徳/みんなのものを たいせつに
6月30日(月)
今日は全校道徳の日。児童朝会と1時間目の時間を使って、今年の指導の重点である「みんなのものをたいせつにする」とはどういうことなのかを全校児童と考えました。 校長先生の講話の後、人権部の先生から「みんなのものとはどんなものがあるだろう」と子どもたちに問いかけました。そして、目に見えるものもあれば見えないものもあることを確認した後、「みんなのものを大切にする」というのは、どのようにしてくことが大切にすることになるのだろうかと考えさせました。 その後、各学級でさらに「自分やクラスではどうすればよいのだろうか」と振り返り、考えを深める道徳の授業を展開しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |